こんにちは。 個人的な話として結婚してから1.5年ほど経過したのですが、結婚して他の人と共同生活を始める上で必要になったツールなどを紹介します。
[続きを読む]2024年の振り返り
あけましておめでとうございます。 すでに2025年になってしまいましたが、昨年の振り返りを行っていきたいと思います。
仕事
6月末に MIXI を退職し、7月からは TIER IV というスタートアップにて働いています。 前職は新卒で入社し約7年もいましたが、初めての転職をしたことで色々と考え方や行動の仕方、求められることが変わりました。 新しい環境での仕事はまだまだわからないことも多く大変ですが、2025年は引き続き現職で成果を出せるよう頑張っていきたいと思います。
[続きを読む]macOS 15 Sequoia にアップデートすると発生するウィンドウの余白を解消する方法
macOS 15.0 Sequoia にアップデートしたところ、ウィンドウに余白ができるようになりました。
(この黄色く囲った部分が macOS 15.0 にアップデートしたときに発生した余白です)
[続きを読む]株式会社TIER IVに入社しました
前職を退職して次なる新天地 TIER IV というスタートアップに入社しました。 入社自体は7月1日からで2ヶ月間の試用期間が終わったなうというような状況です。いまはクラウドチームというチームに所属しており、今まで通り Web バックエンドの領域の仕事を担当しています。
[続きを読む]AWS Observability ワークショップをやってみる
先日は AWS Amplify Gen2 のワークショップに取り組んでいましたが今日からはさらに別のワークショップとして Observability のワークショップ に取り組んでみます。このワークショップは日本語で書かれているので取り組みやすいですね。
[続きを読む]AWS Amplify Gen2 ワークショップをやってみる
ここ最近ずっと Next.js のチュートリアルに取り組んでいましたが一旦終わったので次なる学習として、AWS ワークショップシリーズから、AWS Amplify Gen2 を使ったウェブアプリケーション構築の学び方 を進めていきます。実は前職で Amplify は少し使っていたのですが当時はフロントエンドを敬遠していたので全く触らずに退職してしまいました。今回は Gen2 になった Amplify についてワークショップで学びながら理解を深めていきたいと思います。
[続きを読む]2024年のフロントエンド技術学び直し (8)
前回は 2024 年のフロントエンド技術学び直し (7) にて Next.js のチュートリアルのうち、14 章まで終わりました。本日は 15 章から進めていきます。
15. Adding Authentication
この章ではダッシュボードに認証機能を追加していくようです。認証 (Authentication) と認可 (Authorization) の違いについてまず説明があります。
[続きを読む]2024年のフロントエンド技術学び直し (7)
前回は 2024 年のフロントエンド技術学び直し (6) にて Next.js のチュートリアルのうち、11 章まで終わりました。本日は 13 章から進めていきます。
13. Handling Errors
前章では、Server Actions を使いデータを変更する方法を学びました。本章では JavaScript の try/catch
構文と Next.js API を使ってエラーを適切に処理する方法を学べるようです。
「起業のエクイティファイナンス」を読みました
起業のエクイティファイナンス と言う本を読みました。
まず私自身は特に起業を考えているわけでもなく一介のサラリーマンなわけですが転職活動をする際にスタートアップならストックオプションをもらうことも視野に活動をしていました。ただ金銭的なインセンティブしか考えておらず経営者はどう言う視点で付与するかなどを考えたこともなかったのでせっかくなので知ってみたく読んでみた次第です。
[続きを読む]2024年のフロントエンド技術学び直し (6)
前回は 2024 年のフロントエンド技術学び直し (5) にて Next.js のチュートリアルのうち、10 章まで終わりました。本日は 11 章から進めていきます。
11. Adding Search and Pagination
/invoices
ページに検索とページネーションを追加していくようです。読んでいくとどうやら、検索パラメータは URL にそのまま埋め込むようです。こうすることでユーザーが結果をブックマークしたり URL 自体を共有することもでき、さらにサーバーサイドレンダリングによりこれらをキャッシュしたり解析と追跡を行うことも容易になるようです。